なんだか自分のタイムライン、意外と小説好きな人が多いっぽいので紹介。 御茶ノ水を舞台にした小説。 在学生 内池陽奈さん 新刊情報『結び目』|デジタルハリウッド株式会社 https://t.co/FpzK0CLGWR

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1章はプロローグで、この小説のフィクション設定の上振れと底を設定する準備段階と理解して、読み進める。 2章はこの小説の全体でも一番ボリュームがある。訴状とクレーム(権利範囲)について明細書を読んでいくような気持ちになる。自分の職業病が出つつ熱中。 技術の詳細については今は黙します https://t.co/AOeY0vOhgQ

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以下、章ごとの感想を述べていくね。 1章:のっけから実名社名・登録商標でドキドキする(シャープ、グーグルクローム)。大丈夫なんだろうか(巻末に断り書きあった)。 「特許する」という動詞は珍しいね。 暴力はいかん。捏造もいかん。 弁護士会の読者さんが黙ってないかもしれない。 ドキドキ。

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